作業日誌
大波を夢見るな
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ブログの引越し

最近アメブロのシステムが変更になり、私の使用するブラウザから投稿するに際して、
著しく支障をきたすようになりました。そのため、作業日誌は以下のseesaaブログシ
ステムへと移転することに致しました。よろしくお願い致します。

http://tradenote.seesaa.net/

押し目買い入る

昨晩の米国市場では、インフレ懸念から次回のFOMCにおいて、再度利上げが行なわれ
るとの見方が優勢となり、二日続落となった。東京市場でも、朝方はその流れに従っ
たが、下値は堅く、押し目買い意欲が感じられる。外資系の買い越しが続いているこ
とも、投資家心理に安心感をもたらした。ここから調整があるとすれば、25日線レベ
ルまでの下げが想定される。まだ、トレンド自体は崩れていない。

強い地合

日米共に強い地合の中、GUして始まった東京市場。先物も、下値はCME日経の値までとなっており、下値を徐々に切り上げて来ていることから、後場に入って一段高を見せる可能性が高まっている。地政学的な悪材料は既に出尽くし、織り込み済みとなっていることで、陰の極は陽転すという表現がぴったりな展開となってきた。

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買い気強い

売り一巡後は、底堅く推移し、昨日と同様前場後半から上値を追う展開となっている。トレンドが転換している可能性もあるので、安易な逆張りは危険である。初動は、買いに順張りで付いてゆく体勢が重要だ。ロスカット値をきちんと定めて動きたい。

25日線に阻まれる

NY市場が続伸し、東京市場も連れ高しているが、25日線に上値を阻まれている状況。本日の引け値で、平均線を超えられるかどうかが、目先の焦点となっている。続伸したNY市場には、今晩反動売りが出易いだろうことにも留意しておきたい。

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買い圧力は強いが・・・

NY市場の暴騰につられる形で、寄付きから強い買いが入った。買い一巡後も、じわじわとした買いや、売り方の買い戻しが入り、しっかりした展開となっている。ただ、窓を埋めたことと、目前に一目の雲が控えており、パラボリックも売り継続であることから、後場に入って状況が転換する可能性も高い。休み気分も継続していることで、強気買いの連続性には疑問もある。

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底堅い動き

週末NYが売られたことや、寄り前の外人が売り越しだったことで、不安心理が優勢となり、売り先行で始まったが、売り一巡後は底堅い展開となっている。引けにかけて、じり高の動きとなっていることから、後場に上げ足を強める可能性もありそうだ。問題は、CMEの終値に鞘寄せできるかどうかだろう。このまま、窓を空けて引けてしまうと、投げが加速する恐れもある。NY次第の相場が続いているが、東京のザラバが弱ければ、リスク管理の観点からポジションをフラットにしておくことが、賢明だろう。

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目標達成感が生じるか

昨晩のNY市場は、連銀議長が利上げ打止めを示唆する発言をしたことで、全面高となり、ダウは200ドルを超える上昇を見せた。東京市場も、CME日経に鞘寄せする格好で、大幅にGUして寄り付き、上方に空いた窓を一気に埋める展開となっている。ただ、議長発言の持続性には疑問もあることから、先物が14,900円を付けたことで、目先は目標達成感が生じ、後場には下値を試す動きとなるかもしれない。今晩のNYが昨日の反動から、もし反落すれば、明日の東京市場にもそれなりの影響が起こりうるだろう。逆に続伸するようなら、トレンド転換も視野に入れる必要が生じてくるだろう。

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自律反発

NY市場の上昇を受けて、上げて始まった東京市場だが、買い一巡後は売りが優勢となった。その後は、新興市場に売られ過ぎたことによる、自律反発が起こり、日経平均もその流れに乗って、前引けにかけて本日の高値を抜けて来ている。ただ、この水準には日足、日中足で見た抵抗ラインも複数控えており、それらをこなすには、相当の力が必要だろう。今晩は、バーナンキ連銀議長の声明も控えていることから、後場から再び様子見の売りが優勢となる展開も考えられる。

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上値重い

NY市場は、小幅上昇で引けたものの、地政学的リスクや、テクニカル的な下げ基調が続いていることで、日経平均の上値は重い。後場に本日の安値を更新するなら、前回の安値を確認する動きへと繋がってゆきそうだ。そこで、下値確認となるか、安値を割り込むかが目先の焦点となりそうだ。

キノコ
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